介護

2016年5月 5日 (木)

私達が求める医療・介護シンポジウム

4月23日

東京都労働会館にて

「私たちが求める医療・介護」の

シンポジウムに参加しました。

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記念講演は

立教大学教授の芝田英昭氏

「あるべき医療・介護とは」

医療制度の改革が次々と行われている

一昨年の

「医療介護総合確保法」

そこから

社会保障の考え方が

かえられてしまった。

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社会保障は命の問題・人間の尊厳の問題

それらが限界に来ていると言う

まず国保の実態を見ると

都内では

約50万世帯が保険料を滞納しているという。

これでは都民の命を守ることは出来ない。

払える保険料となっているのか・・・と言う問題もあるが

2018年に向けて

医療保険の改悪が狙われている・・・

医療も、介護保険も、さらには障害福祉も見直しとなる

安倍政権の

戦争法によって

憲法25条ヶ守れない。

医療も介護も自己責任に変えてしまったが

憲法25条は権利である。

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一番差し迫った課題は国保か

国保の運営方針が

都道府県単位化されるが、

全く都道府県に移るのではない

市区町村が合意をして

都道府県へ納付額を治める。

その中で気をつけなければならないのは

市区町村は議会にかけなくて良くなる。と言う点だ。

議会に諮るようにしなければならない

そうしないと

しらないうちに勝手に賦課されてしまう。

市区町村の責任をかわすもので、

責任の所在をあやふやにしてしまうという

そう言えば、後期高齢者医療保険は

都道府県が保険者

だから

市区町村の議会に諮る必要はない

これがそもそもの間違いだ

・・・・

様々な視点から今後何を削減しようと

国が考えるのか

チエック眼を養わなければならない。

3時間

民医連の調査結果の報告も

特に受診遅れで手遅れとなった事例の調査報告は

なかなかな内容だった。

調整交付金の話も

取りたてれば立てるほど、交付金が国から入る仕組み

たとえば

100件の差し押さえで1000万円の交付金とか・・・

300件で2000万円・・・

医療・介護をないがしろにする安倍政権

野党は共闘し連携して医療・介護を良くしよう

様々な自治体が積極的に取り組んでいることや

マイナスな取り組みなど

全国での事例も併せて報告されました。

2018年問題

いよいよ重要優先課題です。

医療・介護を良くしよう!

病院の問題も深刻です。

ぐるぐる病院

ベッド数の削減

都立病院から公社化によってひずみも出来ているといいます。

なかなか大変な改正が計画中です。

しっかりと注視していかなければなりません。

2013年11月 5日 (火)

小規模のデイサービス

小規模のデイサービスが

オープンしました。

開所式には訪問できなかったので

本日センターを訪問しました。懇意にしていた所長さんなので。

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アットホームな雰囲気で

普通の家庭のリビングにいるような居心地の良さです。

利用者の方の笑顔が素敵でした。

待っている利用者がいるから、開所にこぎ着けられた・・・と。

ナースでケアマネのセンター長

理念も地域密着。

土曜日や日曜日はサロンとして地域に解放するそうです。

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チラシも手作り、職員の方でポストインもされるとか。

私もナースでケアマネをしていた・・・

訪問看護・・・看取り・・・そして宅老所のようなサロンを

開設できたらと・・・現場が懐かしい。

しかし、今、デイサービスは締め付けが考えられている。

経営も厳しそうだ。そのことを踏まえての開所です。

それだけでも敬服!。

2012年6月19日 (火)

終の住処

終の棲家

どこで最後を迎えるか

高齢で一人暮らし

要介護度が高くなったら

どうやって生きていこうか

人の世話になりたくない

でも

世話にならざるを得ない

自分の中でせめぎ合う・・・

せめぎ合う気持ちがあると

なかなか踏ん切りがつかない。

家族にとってもだ。

最後まで世話をしたい

しかし

なかなか思うようには行かない

そこで

介護保険を利用する。

介護保険もすべて間に合うわけでもない。

今日

足立区の

特別養護老人ホーム

新型老人ホームのユニットタイプ

新型というのは

すべて個室

一時は老人ホームの面積基準を広げ

一人一人の住まいの充実が

歌われた

ところが

今年からはまた規制がかかってきた

少しくらい狭くっても

待機者がいるのなら

入れる工夫を・・・

我が昭島市にも

ようやく特別養護老人ホームが

新しくできる。

「少しでも良い施設を建てたい!」

以前担当課の部長が熱く語った・・・

本当にそうあってほしい

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研修室

スタッフの学習会の場であったり

見学者の説明会場であったり

廊下側のガラスドアは

パーテーション式で

イベントがあると

取り外せるそうだ

取り外し大きなオープンスペースとなる

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小ホールだと言われた

照明も音響も一流のものだそうだ

このホールでは

地域の方を交えた交流会や

地域包括支援センター主催の

催し物もある。

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壁面にはすばらしい絵が

そういえば

あちらこちらに

すてきな絵が飾ってあった。

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どのフロアーからも

ベランダに出られる(全周バルコニーとなっている)

このバルコニーは避難経路ともなっている。

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各ユニットでは

食事の盛りつけなどもユニットごとで

対応している。

炊飯器もユニットごとにおいてあり

ご飯を炊いている

もちろん

調理場はあり

集中的な調理は行っている。

それを

各ユニットに配膳し

その後はユニット対応。

利用者一人一人の状態に応じた

結構きめ細やかな対応を

サービスを提供している。

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チェアーインバス

各ユニットごとに配置されている。

いすに座ったままリフトで(アームで)

浴槽に利用者を風呂に入れる

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スタッフルームだ

夜勤から日勤へなど

利用者の状態を申し送る

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喫茶コーナー

月に2回ドリンクコーナーが

もうけられるそうだ

誰かが言ってた

「ボトルキープは?」

そう

こういう発想が大切

社会では当然の要求を

施設だからって

何でもだめはない。

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ハピネスバー

ネーミングも良い

回数多く開催してほしいところだ。

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デイサービスセンター

絵手紙を楽しまれていた

「へたがいい・へたで良い。」

すてきな言葉だ

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オープンカフェ

玄関ホールのエントランスが

このような作りになっている

補助金ではできない配慮が至る所に

見られる

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調理場はとてもコンパクトだった

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特別養護老人ホームに

地域包括支援センターがある

相談や介護用品の展示も

介護事業所もあり

一体型だ。

住環境をよくしたい

施設長の思いがあふれる施設

こんなところだったら

いいなあ。終の棲家・・・

もちろん

ハード面だけではない

ソフト面も配慮が見られる

職員の学習スペースも確保されている

介護福祉士の確保

ヘルパー2級で働く地域のお母さん方

実績を積み

介護福祉士にチャレンジ

介護福祉士は

医療技術をマスター

さらに

ケアマネージャーや

社会福祉士

認知症対応専門士・・・

様々なスキルアップは

本人次第。

雇用も創出・・・

そして看取りも行う

最後までしっかりケアーし

見送っていきたい

そのための家族への宿泊部屋も

確保されている。

7部屋、シングルタイプと

ダブルタイプ

さらにベッドルームと

畳の部屋など

選択できる。

家族だけではなく

研修に来た学生なども宿泊できるそうだ。

宿泊費用はそれぞれだが

1000円から2000円程度・・・

さらに地域住民の震災時の避難場所でもある

簡易型の風呂なども

備蓄されている。

経営状況も良好という

人件費が抑制されている?

少数精鋭のようだ。

昭島市の特別養護老人ホーム

H26年4月オープン予定が

半年遅れるという

なにやら、都の補助金のスケジュール?が

遅れるらしいような?

しかし

どうか良いものができるように!!と。

願わずにはいられない。

できるならば、母親を連れてきたいものだ。