育児

2016年5月 1日 (日)

保育問題の厚労省・内閣府レクチャー

待機児童消問題について

国が何を考えているのか

今後どのようなことを検討しているのか

参議院で厚労省と内閣府の

レクチャーに参加しました。

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特に参議院で吉良よしこ参議院議員や

田村智子参議院議員がかけつけ

都議会議員や

我々地方議会議員も参加させていただいたのです。

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待機児童を詰め込めばいいというのではない。

ママ達は認可保育園

質が担保された保育園を求めていると

追及する吉良よし子議員。

国が待機児童解消加速プランとして

行おうとしているのは

柔軟な対応・弾力的運用

規制緩和・と言う名の下で

詰め込みや

保育士の人員配置を緩和する施策ばかり

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耳を傾ける政府側

しかし答えは

国会で安倍首相が答弁することを伝えるばかり

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泉都議も政府側を追及

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田村智子参議員議員も・・・

政府は

企業主導型保育事業も今後検討すると・・・

企業が従業員のために保育園を作りなさい

作れば補助金を出すよ

一つの企業でムリなら

グループ企業で作ってもいいよ

さらに地域にも開放してもいいよ

だけど自治体の介入はなしよ・・・

どんな保育園だって特別な基準はない・・・

そのような保育園に子どもを

預けられないよ。何を考えているのだ

つい最近も園児の死亡事故があったばかり

国は何を考えているの

認可保育園を作りなさいよ

保育園の運営補助金や

施設整備補助金を

一般財源化したのは平成16年だったか

うん?平成9年だったか

その後

各自治体は認可保育園を作らなくなった

さらに

公立保育園から民営化が加速

これを進めて、保育の質を低下させてきた国の責任は問わず

働く女性が増えて

保育園が不足しているとしゃあしゃあという・・・

紛糾した。

各自治体のもつ保育問題も示しながら

国の責任で認可保育園を整備すべしと・・・。

保育士の処遇改善ももっときちんとやるべき。

まあ、いろいろな意見が出されました。

しかし怒りの矛先が治まらない結末。

子どもの保育をどう考えているのか

保育の質をどのように考えているのか

さらにいえば

子どもの命にも関わる問題です。

我が昭島市も

この一年で

すべての公立保育園を民間委託する計画です

一園でも残せないのか・・・もう一踏ん張りしなければ。












2016年3月18日 (金)

保育園新規開設

保育園の待機児が

大きな問題となっています。

昭島市は

この春

二つの新しい保育園が開設します。

どちらも

民間保育園

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こちらは

拝島駅南口に開設される

小規模な保育園「同援はいじま保育園」

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道路に面しています。

狭い場所に工夫がされています。

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だれでもトイレ

もちろん子ども達のトイレは

とてもかわいらしく

小さな便器が付いていますよ。

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屋上にシャワーがありました。

夏のプール遊びようにもうけてありました。

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景色は抜群

富士山も見えます。

厚生文教委員会で視察しました。

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こちらは、昭島駅から近い保育園です。

「あきみ保育園」

外観も素敵です。

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道路をはさんで撮ってみました。

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お邪魔します~

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まだ物が搬入されていなく

広々としています。

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年長さんのトイレです。

幼児と違って

プライバシーと、安全性の配慮が

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広~い

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外から見たステンドグラスを内側から見てみました。

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こちらの玄関は学童クラブです。

同じ建物の中に

学童クラブも同居しています。

ただし玄関、入り口は別々

こちらも屋上にはシャワーが設置してありました。

この二つの保育園

4月から開設ですが

二つとも園庭が狭すぎ

近くの公園をみなし園庭です。・・・・

基準のハードルを切り下げました・・・・・

市は基準のハードルを

かなり下げて

設置しやすくした・・・と説明しますが・・・

「良質な教育保育」と口酸っぱく言っていたのに・・・

私はやはり公立の認可保育園が必要と考えます。

昭島市は来年には公立の保育園二つ廃園にして

すべての保育園を民間委託

平成22年だったか

労使交渉で

昭島市は青梅線をはさんで南と北に

公立保育園二つは残すと

約束した

しかし

あっという間に反故にして

公立保育園を全くなくしてしまうのです。

私は何回も

公立保育園を残せと一般質問で取り上げました。

お金がない、二言目には、お金がない。です。

公立保育園には補助金が入らない

民間保育園には補充金が入る

だからすべて民間委託だと

こういう政治をやるのはだれだ。

昨日

厚生文教委員会の懇親会がおこなわれた。

副市長は

子ども子育て支援制度を始めに言ったのは

民主党だと大きな声

民主党がやったのに

民主党は忘れている!と言う有様。

自民党だろうが民主党であろうが

子育て支援として

どうあったら良いのか

真剣に考えて欲しい。

お金がない・・・安倍政権は子育て支援を重要課題と

認識しているはずだが・・・・

国のせいにして

真っ先に国の手下のように

公的サービスの民間委託

公的サービスの削減を

堂々と進めているのは昭島市ではないか

少子化対策・子どもの貧困対策・

子育ては重要と位置づけながら

なぜ

この大事な子育てを

市の責任でやらないのか。

基幹型としての保育園を残さないのか

圧倒的多数の与党が

子育ては家庭でと言う・・・・

安倍首相が言った

3歳まではだっこし放題ですか!?

あのね~3歳までの子育て重要なのよ

集団的意図的な関わりが

重要なのよ。

それを担う保育

しかし副市長は

すべての子どもに教育が必要だ

良質な教育と言いながら

認定こども園・・・

教育部分?プログラムを見れば

一時間しかない・・・

何が良質な教育だ?

公立保育園が担ってきた一時保育や

子そだて広場の取り組み

公立だからこそ

施設的にも

人的にも

充実していた。

もちろん民間が悪いというのではない

民間が頑張っている事実は十二分知っている

しかし

市としての責任を果たす保育園をせめて一園でも

残すことが必要。

不服申し立てさえ出来ない

保護者にとっても不利益

公立保育園なら

市の責務があるから

不服申し立てが保護者の方には出来る

しかし

民間は、契約なので不服審査も出来ない

つまり

権利さえ行使できないのです。

私はまだ納得しない。

私はまだ保育の公的責任を追及する。

まだあきらめられない。



































2014年8月22日 (金)

こどもを大切に

小学校は夏休み

夏休みを利用して

工事が行われている学校がある。

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天井がむき出しだ

ダクトのつなぎ目には

アスベストが使われていた

レベル3

ということで

手順通りしっかりと撤去されたという。

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ココは廊下

緑の壁の教室には

学童クラブがある。

公設民営の第2学童クラブ

法人が運営に当たっている。

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教室側からの写真

今は上の壁にビニールで養生がしてあるが

工事のあと3日間は

この養生がなく

壁が撤去された状態だったという。

防火壁にするために

壁がぶち抜かれていた

そこからはホコリも入り込む・・・。

今は学童クラブのこども達は

避難して別の市立会館を利用している。

こども達の安心安全の確保は重要だ。

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教室の入り口

学童クラブの入り口です。

養生のビニールがひらひらしています。

何はともあれ

工事が無事に終わり

こどもも職員も元気に

校舎に戻り、2学期を迎えることが望まれる。




2013年11月16日 (土)

保育まつり

第19回昭島市保育まつりが開催されました。

園長会が主催です。おもちゃ病院もボランティアで参加。

工作コーナーはお母さん方が大奮闘。

小さなお子さんをだっこしたパパさんもたくさん。

こういう風景は大好きです。

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シアターでは先生方が、人形劇やお話に手遊び

子どもは大喜びです。

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地域の保育士さんに、園の子ども達来ていますか?と聞くと

遠いから不便だし誰も来ていない・・・

園長先生や保護者の方々ともお話ができました。

子ども達の未来を幸あれと願わない人はいません。

どの子も等しく、豊かな育ちが保障されなければ・・・・

保育園では子どもの生活を通して、様々な体験とともに

生きる力、(それこそ教育です)をはぐくみます。




2013年11月13日 (水)

認可保育園訪問

我ら市議団で、保育園を訪問しました。

保育園運営上の悩み

新たな制度で迎える保育園の取り組みと、その悩み

保育士さんの雇用問題

新たな職員の雇用や研修、保護者対応

現在の園舎の建て替えの希望

狭い場所をやりくりして、時間差で給食を取っている。・・・

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園舎と隣近所の関係も重要な要素

「子どもの生きる力をはぐくみたい」

理事長の言葉が残りました。

保育園問題は今も昔も変わりません。

しかし変わらないものは

子ども達の好奇心満ちた人なつっこさと

笑顔。

「どうしたの?」

「僕3才になったよ」

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食にこだわり、アレルギー除去食も、またいつも米食だと。

子ども達が健やかに育つ環境は重要です。

2013年4月16日 (火)

少子化対策は喫緊の課題!

市は

少子化対策は喫緊の課題と言います。

いや、市が言わなくても少子化に歯止めがきかない昨今

誰もが思うことでしょう。

我が家の息子や娘も

少子化に拍車をかけているのかも・・・・

生涯未婚率を上げているかもしれない・・・・

なぜだろう。

「女性の社会進出」などと言うちょっと古い言葉が

取りざたされる。

ワーク・ライフ・バランス

等と言うことも言われるが・・・・

そうした女性が一人の人間として

男性と対等に働くためには

やはりハンディがあると思ってしまう

私は幸い?夫が理解者だった。

「自分は自分らしくあっていいのだ」

だから働き続けられた

毛頭、結婚して、または妊娠・出産して

仕事を辞めるという選択肢は

なかった。

働くためにはどうするか。そればかりを考えてきた。

まあ夫はかっこよく

じぶんらしくあっていい等と言ったが

結局、結婚・出産・育児は女性が担わざるを得なかった

どれだけ大変だったか・・・・

弱音は吐かなかったが

3人の子どもを保育園に預け

3カ所の保育園に預けている時期もあった・・・

その頃は夫は単身東京の大学に通学・・・・

私は3人の子どもを3カ所に預けながら

働いた・・・・友人に迎えに行ってもらったり

保育園の迎えに間に合わず

園長先生宅に預かってもらったり

まあいろいろなことがあった

職場に保育園を作る運動

がんばったね。みんなで・・・

当時は結婚すると女性はみんな仕事を辞めていった

しかし

なんと言っても病院職員は

圧倒的に女性が多い。

医師だって

栄養士だって

看護師や事務員だって

検査技師だって

本当に女性がたくさん働いているわけだから

子どもを育てながら働く環境を

作るのは当然の要求

作ってきた!

地域にも保育園をみんなで出資金を募り

対市交渉

資金集め・署名活動

よく働いた。だから今がある。

もう長男が卒園して30年以上も経つのに

まだ保育園とつながっている。

後援会がしっかりしているから

お父さん方も

すごく活躍してきた。

当時のお父さんが

まだ後援会で残ってくれている・・・

すごいことだ。

今がよければいいのではないのだ

将来にわたって

未来ある子どもたちを

強くたくましく、そして優しく育ってほしいから

様々な体験を通して

学ぶ事が多い

重要なことだ

少子化で家庭環境だけで育ったら

本当に井の中の蛙になってしまう

集団的な関わりを通して

発達段階に応じた働きかけを通じて

一日の生活の中で

基本的な生活習慣を身につけながら

たくさんのことを子どもたちは吸収していく

そのための環境整備こそ重要

どの子にも良質な生育環境を整える・・・と

新しくできる子ども子育て新システムのキャッチフレーズ

さらに

どの子にも良質な学校教育を提供するとも言う

そう言うのなら

きちんとした面積基準の整った

人員配置の整った認可保育園の役割が

とても重要だと思うが・・・

学校教育と言いながら

さも良質な教育と言いながら

その中身は見えてこない。

都内での認可保育園を作って!と言う保護者の運動は

すごい力となっている。

昭島でも

公立保育園を残して!と

今保護者が立ち上がっています。

公立保育園だからこそできる子育てがあります。

公立保育園だからこそ

入れたい、安心だ、何かあっても対応を

速やかに考えてくれる!

様々な声が聞こえてきます。

そうした保護者の熱い願いが

今、市を揺さぶっています。

2013年3月25日 (月)

認可保育園に入りたい!!

今都内の各地で

認可保育園には入れなかったお母さん方が

異議申し立てを行っています。

杉並、足立、太田、埼玉でも・・・

3月2日の国会の予算審査で

田村智子議員が指摘していました。

待機児の人数把握がそもそも間違っている。

今まで、認可j保育園に入りたくても入れず

仕方なく認証保育園や

小規模や保育ママ、または無認可保育園に

入れざるをえなかった場合

もう認可保育園の待機児童には換算されていないと言う事実

それを指摘していました。

国は

とにかくどこかに子どもを預けられれば

それでよしとして

待機児は少ないと判断してきた

しかしこんな事をいつまでも放置しているから

とうとう保護者が立ち上がったのです。

保護者は公立であれ

民間であれ

とにかく認可保育園に子どもを預けたい

なぜなら

保育の基準が担保されるから

面積基準・職員配置など

コレは重要なのです。

東京都は認証保育園を広げてきた

それは規制緩和とか柔軟な対応と

言葉巧みに

子どもの重要な子育ち環境を劣化させているのです。

我が市でも

公立保育園を廃園にして

民間の「幼保連携型認定こども園」を作り

どの子にも「良質な生育環境」をと言葉巧みに誘導していますが

新しい制度の認定こども園で

良質な生育環境は担保されません。

スタンダードな保育を市民のためにと

職員教育も行っている保育園を

廃園にして、質は担保されない。

理由はたくさんあります。

特に今度の認定こども園は

保育に欠ける児童でなくても

入園申請ができます。

9時から午後2時程度までの教育部分は

学校教育法に基づき

教育に重点を置くと言います。

その前後の時間は預かり保育なのです。

子どもは

朝から夕方までの一日の時間を通して

生活リズムを作り

保育士や周りの子どもたちと関わり合いながら

その中で学んでいくのです。

養護と教育を併せ持つ保育園

民間であっても、保育園に関わるスタッフは

真剣に子どもの育ちに責任を持って対峙していきます。

保育の中で教育をも行っているのです。

それを

9時から2時は教育

後は預かり保育

コレでは良質な生育環境とはいえません。

今日昔お世話になっていた保育園から便りが届きました。

保育園を卒園してもう28年以上、長男は31年も経つのに

その頃の保護者がまだ

後援会をもり立てているのです。

そして

名古屋も待機児問題が切実で

もう一園、保育園を作ろうと

また立ち上がっているのです。

そう

地域の共同保育からスタートしたかの園は

ゼロ歳保育から

認可保育の申請を勝ち取り

そして新しい保育園建設運動を起こしました。

思い出します。

雪の寒い日に

子どもを背負って

署名活動や寄付金集めに奔走したこと

バザーを繰り返し資金調達

夜遅くまで会議が続いた・・・

熱心な保育士さんがたに

親も育てられました。

その熱意の源は何?と思い

保育過程を通信で学びその上の講座も取得した・・・

一人一人の子どもたちの個性に寄り添いながら

日々の中の成長を確実に発見し

さらなる成長へと導いてくれた・・・

保育士さんがたとのノートが捨てがたくとってある。

子育て記録でもある

保育士さんが子どもの一人一人の一日の行動を記録し

保護者が家庭での子どもの記録をしているのだ

保育に関する私の思い入れは大きい。

あの頃の運動が今の私を作っている。

そして

看護師としても

子育てしながら働いてきた一人としても

今でこそワーク・ライフ・バランスなどと

女性の働きを認めてくれるが

過去はそうではなかった・・・

結婚すると上司に「いつやめるの?」と言われ

妊娠すると「いつやめるの」と言われ

産前産後休暇も6週間

そんな時代に子育てをしてきた

途中で育児時間が設けられ

産前産後休暇の制度も変わった

育児時間が拡大した。

3番目の子どもには恩恵を受けたか・・・

まあ

私は恵まれていた方だとは思う

職場内保育園も作ってきた・・・

これだって最初は病院の中に育児室ができたが

院内感染なども危惧され

病院の敷地内ではあるが屋外に

建ててもらった。

要求運動を仲間と一緒にやってきた

そういった思いがある。

1歳になるまでは夜勤免除

1歳になるまでは外来勤務

育児時間は出勤前後や授乳時間の確保として選択できた

そういったことも勝ち取ってきた

子育てはとても重要

子育て環境はもっと重要。

環境とは人も・ものも・お金も・・・

今も昔も少しもよくなっていない!貧困子育て環境

国の施策があまりにも劣悪としか言いようがない。

書き出したら止まらないからもうやめよう!

しかし

保育要求は重要課題として今後も取り組んでいきます。!!

2012年12月13日 (木)

子育て

理想の保育園

私たちも

地域に作ってきた・・・・

どろんこ遊び

自然体験

とにかくいっぱい遊べる環境

山の小屋も

お父さん方が中心に作った・・・

時代時代で

理想像が違ってくる

しかし

子どもの成長に大切な

人・物・金・・・いやこれは経営の3原則か・・・

すべてに言える。

人材、最も重要

一人一人の子どもを大切に

一人一人の

成長を大切に

きめ細やかな配慮ができる保育士

本当に熱意のある先生方が

保育園の要となっている。

その先生方を大切に

その待遇もしっかりと守らなければならない

私は

そういう先生方に恵まれました。

新しく保育園の経営をなさる先生方も

子育ての情熱に燃えていると思う

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ベランダだって日当たりたっぷり

広いエントランス

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かわいいトイレ

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広い園庭

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絵本の部屋も

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日当たりもよく遊ぶスペース

食事のスペース

お昼寝のスペースなど

分離して

しっかりと取っている。

幼保連携型の認定こども園が

今後増えてくるだろう

それをみこした保育園の改築工事が

進んでいた。

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お泊まり保育ようの

お風呂だって設置。

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こどもたち一人一人の

整理棚も(洋服や着替えの収納)

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まだ工事は途中

年度内には仕上がる予定

ゼロ歳児から就学前まで

190名の定員。

園長先生や

そのほかの先生方の思いがいっぱい詰まっている。

完成したら

またみたい。

この中で目をキラキラさせて遊ぶ子どもたちを

想像して。

縦割り保育も実践している。

子どもたちは

大人の想像以上に

遊びを通して発展させることができる。

その創造性を

大人がキャッチできる感性が求められる。

物的環境は今の時代は豊富だ

しかし

その環境を享受できる子どもと

享受できない子も増えてくる。

平等という言葉の空疎さも感じてしまう。

何はともあれ

こどもは宝だ。どの子も大切な宝。

育ちあい、育てられるそのプロセスは重要です。

2012年12月11日 (火)

待機児解消・・・

待機児解消・・・・

私が子育てをする頃も

ずっと言われ続けた言葉

産休明け保育をやってほしい

ゼロ歳児保育を!

就学前までの一貫した保育を!

認可保育園を増やしてほしい!

職場内保育園を!

地域に保育園を!

ずっと保育園と関わってきた。

子育てと言うより

親を育ててもらったようなものだ。

しかし

その前に

結婚すると上司から

「いつ辞めるの?」と聞かれ

「いえ。辞めません。」

妊娠すると

「いつ辞めるの?」とまた聞かれ・・・

40年も前だ・・・

女性が結婚しても

出産しても働き続ける

そういったことが当たり前では無かった

しかし

私の職場は病院

看護師もドクターだって女性がいる

事務員だって栄養士だって

薬剤師だって

検査技師だって

みんな女性もがんばっている。

その頃

職場内結婚も徐々に出始めていた。

みんなで職場を良くしよう!的な運動が始まって

職場内保育室がほしいと言う声が出て

それが実現し

その後別棟に院内保育所ができた

それができたのは3番目の子の時・・・

当初共同保育所に上の子は入れた

認可保育園にと言う運動で

認可保育園となり

保育園をみんなの共同出資や

対市交渉、署名活動、募金活動で

実現させた・・・

その当時の先生方はずっと保育一筋

今年50年を迎えた・・・

保育園の歴史をそのまま絵に描いた保育園・・・

16日は祝賀会が催される

名古屋で・・・・

選挙の投票日・・・

行けそうもない

私は

3カ所の保育園に

子どもたちを順番に配って?仕事に行く

その3人の子どもを3カ所の保育園にと言うとき

夫は

名古屋の仕事を辞め一人上京し

夜間大学に通学

昼間は病院で勤めた・・・

一番大変なときに・・・

夫は自分のアルバイト代で生活

私は・・・乳飲み子を抱え3人の子どもを

3カ所の保育園に配って・・・

まあ無茶だったかなあ

職場内保育園、地域の認可保育園、そして少し離れた

公立保育園に・・・

幸いなことは職場と地域の保育園が

そんなに離れていなかったこと

本来借家の裏が保育園

5分もかからないが

子どものペースにつきあうと

30分以上かかることも・・・

公立保育園だけちょっと遠かった・・・

迎えが間に合わず

友人に頼んだり

まあ

いろいろな苦労があった

保育園では毎週会議があった。

夜になると

クラスごと、全体、係ごと、、

イベントも盛りだくさん

そしてなんと言っても

保育士さんたちの熱意が

親を動かした。

ゼロ歳保育の重要性も学んだ

集団の中で子どもたちがどのように成長していくのか

自然の中で子どもたちがいきいきと遊びながら

育っていくプロセスも・・・

子育ての交流

子育ての学習

遊びの学習や悩み相談

日々の様子は細かに報告された

親も家での様子を毎日せっせと

記録したものだ

大切な子育て記録を今も持っている。

宝物だ。

あれから・・・・

今もその頃も

待機児解消や

認可保育園を増やしてほしいという願いが

なかなか解消しない

いや

もっと大変な様子。

そんな中

新しい保育園も誕生している。

認定こども園

幼保連携型認定こども園・・・

今日

市内の保育園の改築現場を視察した。

続きは明日!かな?

2012年9月20日 (木)

こども・子育て・新システムって?

公民館で

学習会が開催された。

子ども子育て新システム!

新システム・・・ネーミングは良いかも?

響きも良いかも?

それがねらいなんちゃって!!

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今の保育行政の歩みから

課題について

新たに何を始めようとしているのか

その中身について

講師の先生を囲み

46人も集まった!

私も所属する女性団体の学習会。

民主党が推し進めようとして

頓挫した総合こども園・・・

幼保一元化・・・

多くの反対にあい

自民党が進めた認定こども園

軍配は

認定こども園・・・

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そして

昭島市でもどんどん認定こども園へ

流れている・・・

それも

昭島市にはないので

立川市や

羽村市や

八王子市や・・・

驚いたことに200人以上になっていた!!

昨年はもっと少なかったのに・・・

保育機能もあり

幼稚園機能もある

教育と保育の一体化したサービスが

提供される

それだけ

保護者の持ち出しも増えてくるが

それでもニーズはあるのだろう

それが狙いで

株式会社の参入も視野に入れ

市場開放の動きがあった

営利目的・・・

子育てや教育部分も

営業と化していく・・・・

子育て環境も

金次第

ますます格差が広がる

どの子も平等に

教育や保育を受ける権利があるのに・・・

かけただけのサービス

受益者負担の公平性だそうだ

介護保険制度と同じもくろみも

垣間見える

介護保険制度・・・

行政側にとって都合の良い施策

また介護ではもうけられないのに

企業の参入を開放してから

いかにもうけるか

それが考えられる。

なんと言っても親方日の丸

9割は保障される。

こんなうまい商売はないとばかりに

新たな事業所が参入してくる・・・

障害福祉も

子育ても

こういった商売に鞍替えしたいという・・・

福祉ではなく保険だから

かけた分だけのサービスが

介護保険?

本当に考えさせられる。

ところで

狂い咲き?

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おかしい!!

思わず写真を撮った

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なんだかわかりますか?

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市役所の南側です。

何で今、モクレン?