« いろいろ | トップページ | 橫田基地問題を考える・・・ »

2016年5月 7日 (土)

憲法集会

5月3日は憲法記念日

様々な地域で

憲法を考える取り組みが

行われています。

新聞報道も

朝日新聞は4月のはじめから

憲法を考えると題して

自民改憲草案を読み解いていました。

また東京新聞は4月29日

一面が全面といっていいほど

憲法前文が掲載されていました。

これにはびっくり・・・なかなか粋な新聞だなあ!

そしてその後

いま読む日本国憲法と題して

連載して掲載しています。

そして5月3日

有明の東京臨海広域防災公園は

5万人もの人が集まってきました!

埼京線はぎゅうぎゅう

アナウンスでは「混雑のため遅れが出ています」と。

Cimg2693

5.3憲法集会

「平和といのちと人権を!

明日を決めるのは私たち」というスローガンです。

5万人・・・すごい人人人です。

Cimg2694

どこまでも人

Cimg2699

故菅原文太さんの奥様

しっかりと平和をつないでいらっしゃいます。

そして

Cimg2703

圧倒されました。

むのたけじ氏101歳のジャーナリスト

新聞記者として

戦地に赴いた

「戦地では生き抜こうとすれば

人を殺すしかない

兵隊も新聞記者もない

神経が麻痺していく

より早く

より多く人を殺す

さらには女・子どもを犯し

ものを盗み

証拠隠滅のために放火をする

それが戦争の実態だ

真実を伝える新聞記者が

何も出来なかった。

戦争が始まったら

止めることが出来ない。

政府にたてつく記事は書けない

書けば国賊、投獄される

戦争は絶対に許されない

しかし無様な戦争を許してきた

最後に残ったのは

憲法9条だ

交戦権は認めない

政権側にとっては屈辱だっただろう

しかし

この憲法9条こそ人類に希望をもたらす

見てご覧なさい。

若いエネルギーが燃え上がっている

女性達が立ち上がっている

新しい歴史が始まっている。なんとしても憲法を守る闘いを

頑張っていこう!」と

ものすごい迫力で語られた。

この5万人もの会場が静寂に包まれたのです。

みなさんの胸を打ちました。

Cimg2708

その後は民進党の岡田氏

いつもより歯切れ良く安倍暴走政治を

終わらせようとスピーチ

Cimg2710

日本共産党の志位和夫委員長

渾身の力を込めて

野党共闘と国民と市民の力で

頑張りぬく決意を訴えました。

Cimg2722

社民党の吉田氏。振り絞るような迫力でスピーチ

そして最後は

Cimg2727

みんなの党の小沢氏

小沢氏は

みなさんがいろいろ話したから重複は避ける

とにかく

来る参院選で

勝たなきゃならない

安倍さんに退陣を願おうではないか

勝つために頑張ろうと力強く訴えました。

Cimg2728

このあと4人が手をつなぎアピール。私の席は

中央より後半

なかなかシャッターチャンスが難しくうまく撮れませんでした。

デジカメでズームで撮っています。

早稲田大学の学者の会の教授や立教大の教授

さまざまな連帯の挨拶や

リレートークが続きましたが

私はこのあとすぐに昭島に戻りました。

昭島駅でも

有明は遠いよと言う方々が

署名等に取り組みました。

Cimg2717

有明の会場の上空はずっとヘリが旋回していました。

憲法は国家権力者から

国民を守るものです

何よりも1人1人の命、人権を尊重します。

政府の行為によって再び戦争の惨禍を

引き起こすことのないように

ここに主権は国民に存する事を宣言し

この憲法を確定する。

憲法は日本社会だけでなく

国際平和を希求したものです。

すばらしい理想を掲げた憲法

これをないがしろにする政治は許されません。















戦地を掛けめぐったであろう101歳のジャーナリスト

この人の話す言葉の意味は重い

聞き漏らすまいと思ったが圧倒されてしまった










« いろいろ | トップページ | 橫田基地問題を考える・・・ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1469085/65352017

この記事へのトラックバック一覧です: 憲法集会:

« いろいろ | トップページ | 橫田基地問題を考える・・・ »