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2016年4月 3日 (日)

拝島駅前広場の完成と都道開通セレモニー

4月3日(日)

拝島駅前広場と

都市計画道3.4.2号江戸街道開通セレモニーが

開催されました。

Cimg2158


朝はあいにくの雨模様、

屋外での式典、どうなるかと心配をよそに

式典会場は雨の不安は去った状態でした。

式典よりも心配なことがあったのです。・・・

今年250回目を迎える

拝島日吉神社榊祭で使われる屋台

加美町、奈賀町、志茂町のそれぞれに屋台があり

屋台の上ではそれぞれの祭礼囃子が演じられるのです。

この屋台の上には

一本柱人形屋台が立ち上がるのですが

大正5年(1906年)に電線が設置されてから

人形を立ち上げる事ができなくなっています。

近年、大正期以前の一本柱人形屋台に復元されています。

そのお披露目がこのセレモニーで行われました。

Cimg2157

会場には3台の屋台が勢揃い。

この状態は人形は立ち上がっていません。

オープニングセレモニー

Cimg2162

テープカットです。

その後来賓の挨拶などが一通り終わると

いよいよ屋台の人形を立ち上げます。

Cimg2167

(ふむ写真が回転出来ないぞ・・・・)

Cimg2173

3台あるのですが・・・

なかなか勇壮です

3つの屋台がそれぞれの流派のお囃子を奏でます。

Cimg2189

獅子舞・ひょっとこおどり・狐の踊り・おかめの踊り・・・など

お囃子もそれぞれ特徴があります。

さて今年250回目を迎える

伝統的なお祭りです。

それも「暁の祭」なのです。

夜中の12時の時刻と同時に

榊太鼓を合図に

若者達が日吉神社の境内に参集し

お祓いを受けてから

高さ5メートルの榊を木枠でくみ

土俵で支えた榊神輿を4時間にわたって

庁内を揉み歩くお祭りです。

明け方に神社に戻り

担ぎ手達が

榊の心筒や榊の小枝を奪い合う争奪戦が

華々しく展開されます。

また本宮の宮神輿の神幸は1767年明和4年の祭礼図絵に

描かれている様子さながらに

重々しく行われています。

今年は

9月17日・18日と開催されます。

是非足をお運び下さい。

私は伝統を受け継ぐお祭りや

祭り囃子の音を聞くと

血が騒ぐのです。

平和だからこそ

こうした祭礼が

受け継がれていくのだと

あらためて思うことしきりです。

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式典のあと

屋台の上に立てられた一本柱人形屋台が

おろされていました。
















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