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2016年2月 2日 (火)

横田基地現場検証

1月29日

雨模様の寒い中

米軍横田基地の騒音をめぐる訴訟で

地裁立川支部の裁判官が

基地周辺を現場検証しました。

原告団の弁護団と

国側の弁護団

特に国側は弁護士だけでなく

関係省庁の役人達も

大勢参加しました。

昭島の原告団は

市役所のバスで移動しました。

現場検証は法廷での審理と同等の重みがあります。

裁判長と裁判官、それぞれ3人

原告、被告双方の代理人が立ち会います。

私も支援員として終日参加させていただきました。

Cimg1501

まず最初は瑞穂の横田基地に面した

国道16号沿いにあるドンキホーテという

ディスカウントショップ

私も横田基地の監視のため?よく行きます。

Cimg1494

現場検証中は

あまり米軍機が飛ばない?とよく言われるのですが

今回は雨模様にもかかわらず

時々検証中に飛びました。

Cimg1498

そしてちょうど横田基地に離着陸するC-130輸送機も・・

Cimg1499

離陸寸前

Cimg1500

離陸しました。

轟音を響かせて

説明を聞いているときには

エンジンテスト音も鳴り響きました。

地上音です。

しょっちゅうこのエンジンテスト音で悩まされます。

今回タイミング良く?ふかしてくれました。

なにやら輸送機にトラブルがあり

また着陸したC-130輸送機

自力走行が出来ない状態だったようです。

ちょうど検証中・・・

検証中に原告団は裁判官などに近づけません。

遠くから見守っているだけです。

裁判官にカメラを向けても行けないと言われています。

次に瑞穂の飛行ルート上にある

オリンピックという店舗に

Cimg1506

現場検証を見守っている原告団です。

オリンピックの屋上です。

Cimg1508

現場検証では厳密に航空機が飛行するときの

騒音も測定しています。

日本音響株式会社の測定団も一緒です。

オリンピックでも飛んできました。

Cimg1505

真上です。

現場検証で

裁判官にこの騒音被害の国民の立場に立って

騒音の実態や危険性などを体感して欲しいという

その願い(目的)もあります。

Cimg1509

このフェンスの向こうは日本ではないのです。

Cimg1510

午後は昭島駅南口の

8階建てのビルの屋上からスタートしました。

ロータリーから大勢の原告団が見守りました。

その後サウスゲート・・・

ここでは場所が狭いためと

(原告団は昭島だけでなく、八王子や瑞穂の方々も)

雨が結構降っていたため

殆どがバスの中で待機です。

バスの中で弁護団から検証の様子を聞きました。

拝島第二小学校の屋上も原告団は行かれなく

近くの環境コミュニケーションセンター駐車場で待機

突然

大音響で超低空を

ギャラクシーが飛来しました。

拝島第二小学校屋上で検証中

裁判官の目の前を

大型ギャラクシーが飛び驚かれたようです。

基地から800メートルの距離にある

拝島第二小学校

防音工事が施され

二重サッシの中での授業

閉塞された環境で学ぶ子ども達です。

横田基地の広大な面積や

騒音被害の実感

住宅密集地の上空を平然と飛ぶ米軍機

原告が危険と隣り合わせで暮らしている実態を

裁判官が実感できたのではないかと

原告団の弁護士は語りました。

先週は

戦闘機が飛んだり

パラシュート降下訓練も実施し

あ、現場検証の前日は

パラシュート降下訓練も行っていたのです。

静かな夜をもとめて

今後の裁判の成り行きを見守りたいです。

ここに

CV-22オスプレイが飛来したら・・・

やはり横田基地へ飛来させない事が大切です。



























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