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2015年7月 3日 (金)

福島は・・今・・・

6月27日(土)

特に予定が入らなかったので、

朝早く夫と出かけました。

常磐自動車道を北上

いわき湯本を超えて常磐富岡まで走る

途中広野から、高放射線量地域・・・

私も放射線量測定器のスイッチオン

道路に放射線量計も・・・

常磐富岡を出てから国道6号線へ

大熊町から、

このあたりは汚染物質の山積み。

実はこの前あたりより前から

突然ガーガーとガイガーカウンターが鳴っています。

0.5を過ぎると警告音〔それまでは0.11程度でした)

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どこまでも山積み

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そして除染作業中ののぼり旗

Dscn9286

そしていよいよ帰宅困難区域

高線量区間を含むの看板・・・

車は通れますが

自転車・オートバイ・人は歩行では通れません。

Dscn9287

帰宅困難区域は

脇道という脇道がすべて封鎖されています。

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通行止めです。

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フェンスが張り巡らされています。

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人や車がフェンスの前で監視をしていました。

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街はある、しかし

フェンスで覆われ

草は伸び放題・・・

廃墟の街が続きます。

このあたりだったか

写真は撮れなかったが

彼の有名なアーチ看板

原子力エネルギーは明るい未来?だったか?

タイトルは失念ですが

あの保存が決まった?アーチが木々に隠れるようにありました。

この間ずっとガイガーカウンターは鳴り響いています。

0.50から一気に、2.25・・・2.22・・・3.12・・・4.0・・・4.05

4.44・・・4.55・・・4.96・・・4.55・・4.3・・・3.33・・・3.2.・・・

2.25・・2.0・・・マイクロシーベルトです・・・

Dscn9295

この作業の向こうは海

このあたりは津波で被害に遭ったところです。

造成が進められていました。

Dscn9296

整地が進められている一方

当時のまま、放置されているカ所も・・・

Dscn9297

壊れた建物もそのままです。

このあたりで雨脚がはやく

車越しの写真なので雨粒も・・・

Dscn9299

壊れたままです・・・

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浪江から小高に入ってきました。

そろそろガイガーカウンターはなりを潜めました。

このあたりは個人宅の除染です。

帰宅を目指して、希望者宅の除染が行われています。

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そして小高駅(運休中の常磐線)にまわってみました。

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駅舎はありますが

鉄道はまだ不通です。

この駅を利用していた方々の駐輪場

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3.11のあの当時のままです。

自転車はさび付いている様子が見えました。

小高駅から、県道120号へ

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壊れた窓が応急的に補修されていた・・・

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除染した汚染物質があちらこちらに・・・

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通れない場所もまだ続く・・・

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これは個人宅

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除染物質は自宅前に積み上げられ

確認を依頼中だと貼ってあった。

除染終了・・・本当に?希望者宅の除染だけだから

隣の家が除染してあるとは限らない・・・

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除染中とか除染終了とか

未作業だとか混在しているのです。

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小高区から原町に行く途中

道路も工事中です。

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さてまた山積みの除染による汚染物質

高線量区間は土地が開いていても人も作業に入れないから

汚染物質も山積みもありません。

少し線量が下がった地域に来ると

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作業用のショベルカーや

除染物質が・・・

Dscn9313

草がボウボウですが・・。

Dscn9314

こうした風景が続きます。

Dscn9315

実はものすごい量なのです。

Dscn9317

作業中でした。向こう側に見える石垣のような物は除染物質

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作業をしている人だけです。

このような風景が続く中

除染が出来たらからと帰宅できるのでしょうか

この土嚢のように積み上げられた物の行き場所の確保が

難しい

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元々は田んぼだったところです。

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このビニールシート?の下は

あの除染物質です。

Dscn9323

田んぼや畑の表土もハガしています。

美しい田園風景が

また美しい町並みが

ゴーストタウン化し、

除染を急いでも、ココに戻ってくる決断はリスクも高い

重い決断が迫られる。

原町から南相馬に入ってくると

突然

街が復活?

スーパーも開店していました。

人も普通に外にいました。

屋外に人がいることに改めて驚きを感じ

本来これが本当の姿

原発の功罪はあまりにも大きい。

野馬追祭場地・・おうー広ーい!

この原町にはビジネスホテルがあり

ボランティアセンターにも遠くはない。

夫はもう何回来たんだろう

常連客だ。

南相馬まで来ると、街が街らしいたたずまいをしている

今来た道はなんと悲しい道なのだろう・・・

あの土嚢のように積み上げられた汚染物質

袋の経年劣化はないのだろうか?

いつまで野積み?

高線量区は5マイクロシーベルトに近い値を示していた。

除染も計画的ではない。

家の周りの地面をハガし

田んぼや畑の表土もはがす

除染は完全に行われるのだろうか・・・・

福島はいまだ復興にはほど遠いと実感させられました。

そして

写真は撮れなかったのですが

太陽光パネルがとても増えていました。

あちらこちらに

メガソーラーなみです。

原発依存から脱却し

新たなエネルギー政策、再生可能な自然エネルギーの

導入こそ日本政府の選択肢ではないでしょうか。

本当に真剣に考えなければなりません。

半日で視察終了!












































































  



















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