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2015年4月 3日 (金)

あたらしい年度のスタート

消費税増税から1年経ちました。

「消費税増税で、暮らしが大変」と言う声が

市政アンケートにたくさんよせられました。

「食品の品数を減らした」

「買い物には行かないようにしている。回数が減った」

「食べ物さえもうこれ以上、減らせない」

「正社員になれない」

「給料が上がらない」

「教育にかかるお金が大変」

「子どもを産むことをあきらめた」

こうした声

本当に市民の暮らしは大変です。

小売業者に伺うと

「自分の代で店をたたむよ」

「税金を払うために働いているよう」

「店内も照明なども節約している」

「こんな店でも消費税を取るのか、とお客に言われた」

「クリーニングなどは、真っ先にお客が減ったね」

「フルーツでも時期でなくても、今スイカはないの?とか

メロンは?」などと聞くお客もいる。そして

「なんだやっぱりないのか」と捨て台詞さえ・・・

息子が大変だからと

80歳過ぎのお母さんが

向上で手に油をつけながら働いている・・・

「飲食業はめっきり客が減ったね」

庶民はやはり大変なのです。

アベノミクスと

我が市長ももてはやしていますが

一部の大企業や資産家は

景気回復で潤っているのかもしれませんが

従業員や地方経済まではまだまだ・・・

そのような中で

昭島市は

この4月から介護保険料と保育料を

値上げしました。

そして今年、来年4月からの国保税の値上げを決めると

市長は宣言しています。

介護保険料は国からの補助を少なく見積もって

不足分を65歳以上の高齢者に押しつけました。

介護サービスを使えば

保険料が高くて当然と、その値上げの根底には

自己責任論がはびこっています。

この4月

介護保険制度の改正で

サービスは削減され

利用料は負担増

特養入所は制限

介護報酬は大幅な引き下げ2.27%と言いますが

実質3.38%

そして施設サービスは6~7%の引き下げ

部屋代(ホテルコスト)も多症室(大部屋)でも払うことになり

その結果

介護報酬がより引き下げられると言います。

そのようなサービスの削減が行われているところで

介護保険料の値上げです。

納得できますか?

日本共産党は、介護保険料の引き下げのために力を尽くします。

そして

保育料

この4月から新たに「子ども子育て支援制度」がスタートします。

すべての子どもに良質な教育・保育

と言うキャッチフレーズとはほど遠く

小規模保育の導入で、保育士以外の参入を可能とした

一番待機児童の多い、ゼロ歳児、1歳児、2歳児の保育の質を引き下げました。

認定こども園の参入は

保育に格差をもたらします。

その上

昭島市、保育料を入所者の8割の方に押しつけました。

今回の改正で

長時間保育(原稿11時間)を標準保育時間としながら

長時間預ける保護者はいないだろう。と

勝手に解釈して、

長時間保育の保育料を値上げしました。

殆どの保護者は

長時間保育を望んだのです。

普通に働くと労働時間8時間

休憩1時間、通勤時間30分~1時間

当然

フルタイムで働けば

長時間保育でなければ働けないのです。

女性が社会で輝ける?

女性が働く事を

市はどのように考えているのか・・・・?

この保育料と介護保険料の値上げに

反対したのは

日本共産党だけ

それ以外の会派はすべて市長提案に賛成です。

市政チエック機能が働いていません。

市民の声に耳を傾けることが必要です。

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