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2015年1月 7日 (水)

横田基地でパラシュート降下訓練

1月5日~9日に

横田基地でパラシュート降下訓練

150人規模で実施という情報提供が

昨年のうちにありました。

1月4日には

パラシュート降下に反対する集会が行われ

黙っていてはいけないと、

改めて思いました。

5日と6日

隙間の時間を見つけて瑞穂へ

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基地内ではC-130輸送機やチャーター機も

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さて、このC-130が基地内を20分程度かけて

滑走路へと行き

離陸

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滑走路を動くので様々な角度で見られ

時々滑走路上で待機しながら移動

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目の前でまたまた待機

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走り出した

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走り出すと

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意外と短い滑走で

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あっという間に離陸

この輸送機、帰還するときには絶対に

人を落とすだろう。と狙って待つこと9分。

滑走路に気をとられていたら上空だった。

12時24分お~!

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上空からばらばらと落ちてきました。

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5人

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徐々におりてくると人もよく分かります。

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地上に落ちると

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その後

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車で撤収?

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気がつくとC-130は2機で飛んでいました。

ココで時間切れで16号を走っていると

なんとなんと

福生の第2ゲートのあたりで

フェンス越しにまたまたばらばらと

5人落ちてきました。

車を走らせていて、その横で何事もなかったかのように

パラシュート降下訓練を

目の当たりにしてしまいました。

12時34分です。

その後もC130は旋回を繰り返しています。

基地を西側から離陸し東に進み、急旋回で南に進みまた

急旋回して北にコースを変え、西側から基地へ入ってくる。

車で16号を走る、

昭島から瑞穂方面に走ると

まず

基地側右手側から離陸した輸送機を見、

福生まで行くと

今度は左側から旋回してきた輸送機を見るのです。

6日は朝はヘリがタッチアンドゴーを繰り返し

その後はヒューロンも

またC-130輸送機は何回も何回も

旋回していました。

パラシュート降下訓練は

沖縄では現在伊江島だけでしか行われていない。

伊江島ではパラシュート降下訓練を受け入れたのです。

そのためか?

伊江島でのパラシュート降下訓練の回数や

人数等の情報提供はされていないと言います。

伊江島では2013年5月1日

オスプレイによるパラシュート降下訓練まで

行われました。

このとき1名が民地に着地しています。

読谷村飛行場では

過去に落下事故が頻発し

村民の抗議行動も。

米軍が落としたトレーラーに

自宅近くで遊んでいた少女を

圧殺するというとんでもない事故も発生。

1979年から20年間の村民の闘いで

1996年7月以降

読谷村飛行場での訓練は行われていません。

読谷村飛行場は村民の手に取り戻され

訓練は伊江島に移行

嘉手納基地でも

訓練が2011年2月以後行われていない。

沖縄市議会が抗議決議を全会一致であげている。

米軍は訓練を希望しているが

地元の抗議を受け

日本政府が延期をさせていると言います。

嘉手納基地は住民感情を考慮して

日本政府が動いている

ところが

横田基地では

2012年から3年間で

なんと延べ1500人規模の

パラシュート降下訓練が行われたのです。

嘉手納基地では1998年から2011年まで

14年間で6回、降下人員は307名と言います。

横田基地の方が圧倒的多数の回数と

人員降下訓練がほぼ常態化しているのです。

首都東京にある米軍基地

これすら世界的に見ても異常なのに

首都東京で

他国の軍隊が

戦争を想定した戦闘訓練を行っているのです。

それも市民の目の当たりで・・・

黙っていていいのでしょうか?

「敵の背後に飛行中の輸送機から兵員を投下させる」

それが空中挺身(略して空挺)

戦争するための訓練です。

平和憲法がないがしろになっています。

憲法9条のもと

こんな無法な訓練を

やりたい放題の状態を

野放しにしておいて

いいわけがありません。

私は2013年の11月だったか

建設環境委員会を傍聴していたとき

市役所会議室で椅子に座った状態で

パラシュート降下訓練を目撃してしまいました。

この衝撃は忘れられません。

最初

窓ガラスに点・・・点・・点と点が広がり

あれ?飛蚊症?と思うほど

それが一気にパラシュートの傘が開き

あ~!数えたら18から20くらい

委員会は傍聴だったので窓が見えた。

委員は窓を背にしているから

目撃者にはなりませんでしたが

私の近くの市側の職員が一緒に目撃し

目を点にしていました。

あのショック。

写真では見ていましたが

実際目の当たりにすると衝撃は違います。

今回、再び目撃者となった私

普通の暮らしの中に

非日常的な訓練が

この市街地上空で行われていることが

脅威です。

戦争のための訓練は中止させたい。

まだ横田基地は日本を守ってくれていると

おっしゃる方がいますが

米軍の極東アジアの出撃拠点となっているのです。

パラシュート降下訓練は

太平洋上のどこへでも

パラシュートで兵士や物資を戦地にも

送り込むための訓練です。

「比較的政治的軋轢が少ない地域」と

言われ

市街地上空での低空飛行訓練

旋回訓練・編隊訓練・サムライサージ

最近はサムライ即応訓練と言っているが

あらゆる戦闘状況を想定した訓練です。

そして

パラシュート降下訓練・・・・

すべて戦争のための訓練です。

住民が声を出さないと

やりたい放題?

しっかりと声を出していこう。





































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