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2014年11月11日 (火)

固定種野菜

女性農業委員・女性職員現地研究会に参加しました。

東京都農業会議主催です。

住民参加で地域の魅力を発信する飯能市のエコツーリズム

についてまず、飯能市役所でお話を聞きました。

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この取り組みによって

新たな環境教育の場となり

環境保全の意識が高まることも

副産物としてもたらされています。

私は

環境教育には非常に関心があります。

単純な体験遠足だけでなく

出来れば継続的な教育が出来れば

もっと効果的だろうな・・・と感じました。

環境保全と環境意識の醸成も目的とされています。

課題もたくさんある中で、

人材育成も行いながら

住民参加型の取り組みを推進しています。

まあ、観光客を招く効果もあるのかな。

農八会という有志の会があります。

エコツーリズムの開催の一つとして

取り組んでいます。

農八会は、飯能市で農を盛り上げるために

活動する有志の団体です。

遊休地となっていた農地を借りて

開墾、農地再生作業から

会の活動が始まったと言います。

20~30代のメンバーが集まっています。

そして、「固定種野菜」つくりに取り組んでいます。

実際に畑に行きました。

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交雑させない配慮も必要です。

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種の取り方の実演です。

ちょっと見にくいか・・・ミニトマトだから小さい!

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小さいからピンセットなどで種を出していきます。

これをどのように処理するのか聞きました。

結構手間がかかっています。

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こちらはズッキーニ、品種も様々です。

9月頃に収穫し、熟成させていたものです。

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包丁で半分に切って種を取り出しました。

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カブですが、現在流通しているF1と言う種から採れた

カブと固定種から栽培したカブの試食をしました。

流通しているF1が多すぎて

国民はF1の味に慣らされています。

F1の栽培は一定の大きさや見栄えがあります

固定種でさらに無農薬を高めれば

葉っぱも虫食いが多くなります。

虫さんも喜んで安全に食べられるというお墨付きなのですが・・・

なぜかあまり市場には出回りません。

見栄えが悪いからか?

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稲も固定種です。

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実際に一房一房に重量的にも違いがありました。

この種に関心を持って係わっている方は

種苗研究所スタッフで

種苗店で働いているのですが

このエコツアーはボランティアです。

食文化の根源である「遺伝子」の種

この種に関心を持って種屋で働いているそうです。

食育の観点で係わっている保育士さんもいます。

食の安全、そして食育、種を守っていく

地味な取り組みの連続が

日本野菜の伝統を守っているのでしょう。

そういった若いエネルギーが活躍できていると言うことに

感動も覚えました。

「江戸東京野菜」

地域固有の種で育まれている野菜があります。

最近、「拝島ネギ」が

江戸東京野菜に認定されました。

「拝島ネギ」これは我が昭島市のブランド野菜です。





カブも


















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