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2014年7月22日 (火)

オスプレイ騒動

長らくブログを更新できませんでした。

PCの不具合でネットの接続ができませんでした・・・。

この間ひどすぎる国政に振り回されています。

集団的自衛権行使容認から始まった戦争への道

米軍と一体となって戦争する国へと暴走しています。

一体どうなってしまうのか

不安と憤りでいっぱいです。

7月6日、台風8号が沖縄を暴風雨に巻き込もうとしていました。

日曜日ですが、午後2時半過ぎに市役所から電話?

米軍から連絡が入り、台風避難のため今夕型から

オスプレイを6機、横田基地へ避難させる。

その他輸送機など12機も避難させるという情報でした。

え!!ええっ!!

このとき、私は羽村市の生涯学習センターで

オーケストラの演奏を聴いていました。

Dscn4850


知り合いがチエロを演奏しているのです。

一度くらい聞きに行かなければと

やっと時間をやりくりして聞いていたのですが

休憩後この情報を聞いてからは気が気ではなく

途中退席!残念!

これは大変。関係機関へ情報提供しました。

このときばかりは、都議や国会議員団の控え室にも・・・。

夕方6時半、本日の避難はキャンセル。

翌日はまた情報が錯綜。

結局台風による避難事態は回避されましたが

オスプレイは15日には厚木基地へ飛来

さらに19日に横田基地に飛来して北海道に行くと

情報が入りました。

即5市1町の首長は横田基地への飛来や

配備に反対する要請を行いました。

私ども議員団も市長に要請をしました。

Dscn4885

これは11日です。

その後笠井亮国会議員や、都議、そして

地元の地方議員である

福生市議・立川市議・あきる野市議・そして昭島市議として私と

平和委員会も一緒にまず防衛省へ要請に行きました。

Dscn1418

民間の航空イベントに防衛省が米軍機の展示を要請できるの?

日常的に行われている訓練によって

住民がどのような状況になっているのか知っているのか

平和委員会の人々は詰め寄りました。

またオスプレイはこれまでも事故を多発しており

住宅密集地を飛行する危険性に対して質すと

「事故を起こした機体は、問題点は一つ一つ解決したと

確認した。事故が機体による物は検証を行っている。

オスプレイの安全な運用が行われるように

米側に働きかけている」

と答えるのですが、確認したとか検証したという米側の報告だけです。

米側の報告を検証するすべを持っていないのが実態です。

また横田基地は住宅密集地であり、病院や介護施設。学校もある

横田基地への飛来はしないで!と質すと

「オスプレイは抑止力として大きな意義がある」と答えます。

さらに

横田基地でのパラシュート降下訓練が

頻繁に行われていることについて質すと

「安保条約のため、能力を維持するために訓練は必要。

ただし情報提供をしっかりと行い、安全対策については申し入れている」

訓練の必要性を言っているのはアメリカ側ですよ。

国民を守るべき防衛省は

どっちを向いているの?

日本の防衛省ではないの?

横田基地の整理・縮小・返還をただすと

「横田基地は、在日米軍司令部があり、指令機能がある

日米安全保障上きわめて重要な施設である。」と

答えました。本当にどっちを向いているの?

また

国内でのオスプレイの展示を行わないでとただすと

「沖縄の負担軽減の一つ、オスプレイの有用性・安全性を示す機会

ととらえている。」米軍言いなりです。

あきる野市議は情報提供を5市1町だけでなく

飛んでいる自治体にも示せと迫りました。

「基地に隣接していないが米軍機は飛行するため

音だけは来る。特に最近はC130の飛行が多い

なぜこんなに多いのかと問い合わせても

答えてくれない。運用の実態を知ってちゃんと答えて、

広い自治体にも同じように情報提供せよ」と

怒りの声をぶっつけていました。

外務省へは議員団だけで行きました。

Dscn1464

外務省の官僚に都議が要請書を手渡しました。

Dscn1479

外務省にしても

防衛省にしても

要するに自国の意志は、示せないのです。

いわゆる子どもの使いのような答弁しか帰ってきません。

自らの意志で米軍側に物を申すと言うことが

できないようです。だから

札幌に行くオスプレイ

これは軍事演習ではないはずですから

当然フライトプランを出してしかるべきでは?と質しても

米側の飛行経路も飛行予定も分からぬ存ぜぬの一点張りです。

ここでも

民間のイベントにアメリカ軍のオスプレイを展示する

等という場合、外務省としての役割があるのでは?と質しても

これは防衛省がやっていることなので・・・と口を濁します。

「オスプレイは安全性が確保されています・・。

日米合同委員会での取り決めに従って

運用するようになっています。」

思わず、「日米合同委員会で運用時間は

朝の6時から22時となっていますが

どの時間帯でも飛んでいるのですよ。夜中の1時だって2時だって

3時だって・・・運用上の必要性だって、この言葉ですべて例外が

認められている実態があるのですよ。

合同委員会の取り決めだって守られていないのですよ」

と質しました。しかし官僚は

「合同委員会での取り決めを遵守するように伝えています」と

汗をふきふき答えるばかりでした。

やりきれなさと徒労・・・くたびれました。

地下鉄で国会議事堂から四谷に行き

中央線で帰ろうと電車に乗ったのですが

なぜか次の駅がお茶の水!?

おっと疲れたとは言え東京行きに乗ってしまった!

どこか行きたいな。










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