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2014年7月27日 (日)

市政報告会と医療・介護問題学習会

いつも議会が終わると、私の活動地域にて

市生報告会や集いを行わせていただいています。

今回は医療と介護の学習会もと

声がかかりました。

地域医療・介護総合確保法が可決成立して

実際何を行おうとしているのか・・・

何が問題か

来年の実施に向けて市として

何が検討されているのか・・・

これからの医療介護はどうなる!?

と題した集い

Dscn4861

題字はまた後援会の方が書いて下さいました。

怒りの文字だとおっしゃっていました。

私は長年訪問看護に携わり

ケアマネージャーとして認定調査にも関わり、

また介護福祉士の専門学校などでも

介護保険制度などについて教えるという仕事を

行ってきました。

今でも新たな制度改正について

しっかりと向き合っています。

また新たな課題が生じたときには

現場のケアマネや事業所

地域包括の方

様々な声も直接聞きます。

自分自身の学びの確認と

行政の方向性

また現場の声などをマッチイングできたらと

思うのですが・・・・・。

そこがなかなか難しいです。

Dscn4862

皆さんにお伝えするためには

レジメも作ります。

Dscn4866

市のパンフレットも活用させていただき

少しでも

皆さんにわかりやすくお伝えできればと

工夫もします。

Dscn4869

質問もたくさん出ます。

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現場の声も実態も

また新たな課題も・・・・・

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じっと聞いて下さる市民。

実は切実なのです。

国民会議で、この法律の基本的な考え方が

報告されています。

社会保障はすでに

憲法が定める

国の責務を放棄させようとしています。

憲法25条の2項

「国はすべての生活部面について、

社会福祉、社会保障及び、公衆衛生の向上及び

増進に努めなければならない。」

Dscn4873

しっかりと、国の社会保障的義務について

明記しているにも関わらず、

社会保障の基本はまず、「自助」と言っています。

社会保障制度改革の基本的な考え方(国民介護の報告)

「自助を基本とし、自助の共同化としての

共助が自助を支え、自助・共助で対応できない場合に

公助が補完する」

「自助努力を支え、公的制度への依存を減らす」

さらに

税と社会保険料の役割負担について

「公費の投入は低所得者の負担軽減に充てるべきで、

(これはうなずけます)が

保険者の負担調整は、原則として公費投入に頼るべきではない!!」

そうでなくても国庫負担金は減らし続けているのに・・・

様々な課題がたくさんあります。

来年度からは特別養護老人ホームの

入所も原則要介護3以上となります。

医療からも

介護からも

追い出しが始まろうとしています。








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