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2013年2月 1日 (金)

生活保護費・・・

2013年度政府予算案で

生活保護基準額の引き下げが

決まりました。

それも

日常生活費にあてる「生活扶助」の基準額を

2013年度から

3年間で段階的に引き下げる

方針を固めたのです。

全体で8%程度・・・

役800億円の削減の方向だという

最も生活費が安いとされる地域の場合

60代の一人暮らしで

月額6万1640円です。

これで暮らすことは

とても困難です。

生活保護基準は

国が国民に保障すべき最低生活ライン・・・

この引き下げは

様々な分野にも影響を及ぼし

国民生活自体を悪化させると思われます。

生活保護基準額が引き下げられると

基準額を参照して

対象者を決めている他の分野にまで

影響が及ぼされます。

○ 個人住民税の非課税限度額

○ 就学援助

○ 国民年金保険料の免除

○ 保育料の減免

○ 高額療養費の所得区分

○ 障害福祉サービスの負担上限額の区分

○ 中国残留邦人に対する給付

○ 滞納処分の際の差し押さえ禁止額

  以上が影響を及ぼすと、自民党厚生労働部会が報告している。

朝日新聞に報道されていました。

基準といえば

原子力規制委員会も

活断層の基準を見直せというような

議論となっていたようだが・・・

地震の少ないアメリカではより厳しい基準がある

しかし

日本ではもっと基準を緩和していくような傾向にある

大丈夫かしらといぶかしむ・・

体罰の問題もとうとう表面化し

女子柔道の強化選手を育てている監督が

訴えられるという事態を招いた。

「体罰は日本の文化?」

ブラジル出身のサッカー解説者が

そう言っている。

「体罰は日本の文化の一部になっている」

そう思われているのだ。

私たち一人一人が胸に手を当て考えると

体罰を体罰と認識せず容認している部分があるのではないか

それほど日常茶飯時になっていると言うことかもしれない。

体罰、まして殴ったり、蹴ったり、びんたなどが

選手を強くするのではない。

パワハラ・・・パワハラという体質も文化として

根強く残っているように感じる。

「長いものには巻かれろ」とばかりに

強い人には逆らえず絶対視される。

小さな頃から教育の現場が

教師は絶対的な存在であり

逆らうことが許されない。

基準・・・体罰と指導の基準は?

生活保護の生活の基準は?

生活扶助費の基準とは?

最低の文化生活の基準は?

何事も物差しで測ろうとするのも

日本人の文化なのだろうか?

基準・・・わかりやすいようで決めにくいと感じる。

活断層の基準

生活保護費の基準・・・

基準が決められない!!??

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