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2012年12月23日 (日)

今、放射能をどう考え、どうするか?学習会

我が地域の「田中小校区生涯学習住民協議会」

(いつ見ても長い名前)の

未来塾?

まあいわゆる学習会が催された。

田中小学校の校門、昇降口、芝生、出会いの森という空間の

放射線量測定と

学習。

講師は高木学校の出前講師

板橋 志保先生。

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おなじみの住民協議会の旗

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放射線量測定の説明

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実際に測定開始。

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地表5センチと

小学生の生活空間という事で

地表から50センチで測定

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ポールを持つ人

時間を管理する人

記録する人などと役割分担し

二つの測定器で行いました。

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地表5センチ

ポールの横に支えるものがついています。

これは以前測定していたときに

急遽参加してくださった方が提供してくださった。

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地表から50センチ

この地域は校門前です。平均0.068(単位/h)

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芝生の校庭 0.062

Dscf1253

芝生が広い

今日はグランドではサッカーの練習が行われていた。

Dscf1259

昇降口は2カ所に分かれて

広葉樹の下0.079

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落葉樹の下 0.078

Dscf1261

出会いの森は落ち葉の多い場所0.090

落ち葉の少ない場所で0.077

ちなみに

落ち葉のところで測定すると0.102等の数値も

しかし

一応基準値以下と言うことだが・・・

Dscf1270

多目的室にて

講師の先生が

早速測定値をパソコンで記入した。

Dscf1266

熱心に話を聞きました。

Dscf1269

板橋志保先生です。

ものすごく熱心です。

資料も豊富

1時半から始まって

終わったのが5時。

世の中3連休の中日というのに・・・

なんと熱心な協議会であり

それに応えてくださる講師の敬服です。

在学生の保護者の参加が少ないのが気になりました。・・・

でも

チラシを見て

参加したいという強い思いで参加してくださった方もいて

励まされました。

専門家の意見だからと

鵜呑みにしない

自分自身で情報収集して、考えることが必要と

教わりました。

今現在もテェルノブイリの事故影響も継続しています。

世界中が日本の動向を注視している中

曖昧な見解で安全をうたうことはできません。

原発の安全性を高め

再稼働をという政治主導は許されません。

原発にあまりにも依存し

それは電気の需要だけではなく

原発に関連するあらゆる経済が依存していた

このことをしっかりと認め

いまできることを最大限に方向転換していく政策

絶対必要です。

原発を廃炉にしたら

日本の経済は衰退すると脅していますが

日本には地の利を利用した様々な取り組みが可能です。

風力、水力・小水力・バイオますの利用やバイオガス

地熱発電・・・

化石燃料を利用してもCO2を最小限にする取り組みも・・・

地域によって様々に取り組んでいます。

その取り組みで新たな産業を生み

新たな観光まで招致しているところもあります。

やる気、本気度が試されるのではないでしょうか。

原発依存の経済から

地域エネルギー政策と

省エネルギー政策が求められると思います。

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コメント

放射能は何万年も消えないと聞きます。
それでは、広島長崎の場合は、どうなんですか?
素朴な疑問ですけど
ここしかわかりやすく正確に答えてくれる所はなさそうでしたので・・・

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