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2012年5月12日 (土)

シュタイナーさん宅のエネルギー政策?

さて

ラインボルト宅をあとにして

シュタイナーさん宅を訪問

80頭の乳牛がいた。

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38度の牛乳を冷やし

そのときの熱も利用している

40リットルの草

36ヘクタールの森林もある

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子うしは月齢別に入っていた。

ここで

シュルツさんが

福島原発から25キロメートルの牛舎を

視察された話をしてくださった。

そこでは

外国産のえさを食べさせ

そして

搾った牛乳は捨てていた

そしてそこでは

75頭の牛と

50頭の馬が射殺されたとのこと・・・

原発の被害さえなければ・・・

なんの罪もない牛や馬が

役割を放棄させられ

殺されてしまった・・・

何とも痛ましい限りの話を聞いた。

また

この農家では牛にコンピューターのチップを

埋めてあり

えさの管理が自動コントロールされているという

牛の食べる量が抑制されるのだ

また

搾乳量が20リットルを超えると

ペレット液という、栄養素?を

補給するのだそうだ

それも牛がわかり

そのペレット液のあるところに入っていくとのこと

なんと様々な工夫が施されている。

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さて

この器械は何か

この国では

農家には葡萄酒を作ることが

許されているという

農家の副業の一つだ

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棚にはびっしりとアルコールや保存食が・・・

試飲をさせていただいた!!

おいしい!

飲めない私だが

味はわかる

本当においしい

お気に入りをそれぞれ購入していた。

その燃料は

木質チップを燃焼させる

オートマで燃焼させ

不完全燃焼することはないという。

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木質チップが投入されているところ

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燃焼させる器械

かなり高品質らしい

この木質チップは

製材用に使えないようなもので

乾燥したものが選ばれている。

農家の森林から取られ

使い物にならないものが

燃料として使われると言うことだ。

ここでは木質チップを使用しているが

日本では、ペレットを利用しているところが多いと聞いた。

理由は

圧縮してあり工場にとっては利益になるからだという

シュタイナーさん宅は36平方メートルの

森林を所持している。

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あの窓の開いたようなところが

木質チップの投入口

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農家の屋根はしっかりとソーラーパネル

もう5年前のものだという

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ここもフランスの学生たちと一緒

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右端の屋根の上、わかるだろうか

白いひものように見える?

避雷針です。

何カ所か立っていました。

もちろんエネルギーは売っているのです。

牛乳の値段は

EU全体で決められており

もうけにはならないそうです。

価格を抑えられているのだ。

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さて、この家の上方には

風車が回っています。

このシュタイナーさん宅の農地?いや

牧草地に大きな風車が・・・

風車の中も見てきました。

誰がたてたか?

続きは次回。

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