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2012年5月26日 (土)

ゴミの埋め立て地

フライブルク市内の

ASFという会社を訪問

ゴミ回収・清掃会社だ。

1900年代の終わりにゴミ回収が

民営化されたという。

まず担当者のレクチャーを受けた。

ヒップさん。

広報担当者だ。

1999年6月16日創立

2000年から業務を行っている。

フライブルク市は民営化にあたり

株を55%保持した

市に利益が入る仕組みだ。

この会社の事業は

清掃車による清掃と雪かき(冬は重要)

道路の清掃も重要

そのためのトラックが51台

ゴミの回収は50台の車

トラックが19台・・計120台

中間保存施設

リサイクリングセンター

清掃車の修理工場もある。

レストランなどのゴミも回収し

処理し

バイオガスに送る・・・

この会社はフライブルク近郊の

小さな自治体からの

清掃も請け負っている。

フライブルク市21000トン/Yのゴミ

1986年からゴミは分別されている。

紙ゴミはリサイクルセンターへ

生ゴミは回収してコンポスト化し工場へ

容器は回収しリサイクル

ガラスコンテナに

色別のビンを回収する。

白いビン・緑のビン・茶色のビン

それぞれの回収ボックスは

市内300カ所にある

仕切りのあるトラックで回収

剪定した枝も春と秋の2回と

クリスマスにはツリーの回収も行う。

(クリスマスツリーは家の前に出して良いと)

粗大ゴミは

ゴミ回収用紙をASFに送り

回収予定日時が指定されるという

そしてASFが回収する。

粗大ゴミは

市内3カ所にあるリサイクリングセンターに

市民は持ち込むこともできる。

昔はゴミの埋め立てを行っていたが

2005年に埋め立てが禁止された。

ゴミ処分場の管理も

法律で定められている。

過去に埋め立てられた場所は2カ所

そのうち古いところは

すでに森となっている。

埋め立て後養生し

その上に土をもり

そして植栽を施し

とうとう森にまで成長しているのだ。

Dscf8430

ここはメガソーラー

埋め立て地のそばにあった

パネルが11000枚

テーブルが231個

2.5メガワット/ピーク/h

2.6ギガワット/Y

1000世帯の電力/Y

と言う規模だ。

Dscf8428

太陽を遮るものはない

Dscf8436

荒涼とした埋め立て地が広がる。

そう

ASFのヒップさんのレクチャー後

連れてきていただいたのだ。

Dscf8435

青空が救いか

Dscf8438

さてこの煙突のようなもの

これはガスを回収しているのだ。

もちろんメタンガスはもやし

(もちろん別の施設で燃やす)

質の良いガスを

ランドバッサーの高ジュネに供給し

電気としている。

Dscf8448

遠くに見えるちょっとした森は

(山の麓のほう)

Dscf8452

以前に埋め立てた跡

しっかりと森となっている。

Dscf8446

ガスの回収やトラックもまだまだ入っている。

Dscf8455

メガソーラー

Dscf8443

埋めたて地からメガソーラーを見たところ

Dscf8451

この地域も

今後20年でアスファルト化し

その上に土を盛り

土壌を耕し

植栽を施し

森林へと導いていくそうだ

アスファルト化するのは

埋め立てられた土壌に

雨水などが浸透しないため

そして

森林化しても

居住地にはならない

やはり埋め立て地の土壌は

汚染されているからだ。

埋め立て地2.5ヘクタールという。

Dscf8454

埋め立て地を降りる途中に

ガラスのコンテナのところに表示が・・あ~読めない!

そしていよいよ、リサイクリングセンターへ・・・

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