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2012年5月 5日 (土)

ドイツの環境政策  その1

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初めてのドイツ一人旅

つたない英単語で

場所を聞きながら移動

今回のドイツは

環境を視察するという目的

ドイツ環境自然保護連盟BUND(ブント)に

所属する娘がいる

サポーターも含めて40万人の団体

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ドイツは

車のない社会を目指し

路面電車や

バス路線が

縦横に走り

バスも電車も地域カードで自由に乗れる

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車をやめて電車に乗ろうというが

そうはいかないのが現実

市の中央を公共交通機関が集中している。

1970年代は車中心の街であったが

トラム、路面電車を取り入れ

乗り降りしやすくしている。

車が走りにくい環境となっている。

日本のようにバスは

前乗り後ろ降り(または反対)

等のようなルールはない

前からでも後ろからでも

真ん中でも(中央で連結されている)乗れる

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よって無賃乗車もあるらしい

環境インセンティブ

公共交通機関は安く皆が乗りやすい

これはもともと

スイスのバーゼン市がやっていたという

そこへ

シュルツさん(後ほど説明)が市役所の人を連れて行き

こんな風にしようと提言したという

郊外から車で来て

無料駐車場に止め

中央へは公共交通機関を利用する

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カーシエアリングも普及している

また

自転車専用道路がずいぶん整備されている

オランダがさきに自転車専用道路を作ったと言うが

環境に優しい通勤にも力を入れている

自転車の駐輪も駅前?ホーム前に無料で開放してある

有料の駐輪場ももちろんある

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なかなかすてきな自転車駐輪場

2回にはカフェもある

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こんな自転車がたくさん走っている(これはレンタル)

もちろん後ろには子供

前にかごがあるのもある

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カフェの前の壁?柵?

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そう

温水器?

太陽光利用の

温水パイプ

どこにも環境配慮がある

その日

5月1日

全世界的にメーデーで休日

休日は地域カード所持者は

ほかの人を無料で乗せられるという

私は娘の地域カードで

移動は路面電車とバスを利用した。

この街も戦争で焼けて

その後の街作りをどうするか

意見が対立したという

車中心の街を作ろう派と

車を追いだそう派・・・

対立したが

昔ながらのきれいな街にしたいという

市民の意見が優先され

今の街作りが実現した

できるだけ

昔の建物は壊さず

修復して使おう

そういうコンセプトも市民の意見

こういうドイツの交通問題について

ジャーナリストの今泉みね子さんから伺った。

その日は私を合わせて10人の参加

交換留学生(京都大学)

日本で建築の仕事をしているが

環境大学に入学したいと言う若者

立命館大学の交換留学生

ワーキングホリデーの人(二人?)

日本の環境コンサルトの仕事をしている人

シエーナウの森の政策に関わった画家

そして我が娘と私

著名な方を訪問するに当たり

私一人のためではもったいないと

娘が友人に持ちかけ

都合のつく人たちが集まった

みんな若い!!

日本の将来を担う有能な若者が

環境政策に関心を持っている

期待が高まる。

本当に心強い

でも

すでに外国人と結婚し

日本には帰らないという人も・・残念!

交通問題とゴミ問題

ゴミ問題は次回に。

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