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2012年3月 9日 (金)

あの日から・・・

今日は3月9日

毎日、あの日のことを思い

考える日々だ。

夫は南三陸の志津川に行っている。

ボランティアだ。

結構バスなどでたくさんのボランティアが

訪れているという。

4泊5日

あの日は

現地で哀悼の意を表してから

帰路につく予定だ。

志津川の地域は

まだまだ手つかずのところも多いという。

大学生も春休み

たくさんの人が現地に行くべきだ

行くことで

忘れてはいけないという思いを強くする。

東京にいると

ともすれば忘却されそうだ。

現実を見つめなければ・・・

現実のつらさが胸にしみる。

テレビで、新聞で、ラジオで

追悼の番組を報道している。

思わず

正座して

気がつくと涙が流れている。

声にならないつらさを

振り絞って

声に出している。

または

必死に悲しみを閉じ込めている。

現実をなかなか受け入れがたい思い

前を向かなければという思いと

複雑に気持ちが錯綜している。

あまりにも深い悲しみ

決して癒やされることはないだろう

それでも

生きていかなければならない。

政治の無力さも痛感してしまう。

今何を最優先するか

その強い姿勢が見えてこない。

コンクリートから人へ

そのことを今こそ率先して行うときではないか。

人の生き方、生活基盤

生業

雇用

東北の復興計画

被災者支援

仮設住宅からの転換

保育も介護も教育も医療も

そして

街作りも・・・

孤立死や震災関連死が

これ以上発生しないように。

健康も「自助」と強調する我が市政

「自助」を支えるものは何か

それが示されない。

全くの自己責任論が

横行している。

防衛予算を増加したり

F35戦闘機購入計画を立てたり

被災者にも重くのしかかる

増税こそ不退転の覚悟で

やりきりたいと

それが

国を預かる権力者の姿勢なのだろう。

これでは

いつまでも東北の復興は訪れない。

私たちは

教訓を学ばなければならない。

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