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2012年1月27日 (金)

食育シンポジウム

食育シンポジウム

タイトルだけでは

あまり食指をそそらないかも?

と思ったが

基調講演が

「放射線と食品による内部被爆について」

こうなると

市民の関心は高まる

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小さなお子さん連れの

お母さん方も

たくさん参加された。

講師は

首都東京大学健康福祉学部教授

福士政広氏

放射線の基礎から

飛散状況

食品中の放射能

放射線量測定

低線量被爆の影響

等の項目にそって講義が続いた

なかなか難しい所もあったが

・・・

暫定基準値

ここに曖昧さがあるように思うのだが・・・

この暫定基準値は

事故後作られた

放射線より

たばこのほうが

癌死亡への寄与率が高いと・・・

客席から

辛辣な質問が飛んだ。

Dscf6729

親にとって

自分のことより

やはり子どものことが心配

将来大丈夫なのか

何が保障してくれるのか

不安で不安でたまらない

そういう声が響いた。

ここ昭島でさえ

こんなに真剣な声が聞こえる

被災地の方々の思いはいかほどのものか

計り知れない

第2部

パネルディスカッション

「学校給食の安全性と子どもたちの健康を考える」

このタイトルも目が離せない。

コーディネーターは日本獣医生命科学大学教授の

佐々木輝雄氏

パネリストは

保健所の生活環境安全課長

東京医療保険大学教授(管理栄養士を育てている・・・)

グリコ乳業KK品質保証部長

昭島市学校給食課長

それぞれの分野から情報発信

まあ

学校給食法では

食品管理から

調理から

厳しい安全管理チエック項目がある

毎日

しっかりと安全管理が行われ

子ども達には安心した給食が提供されている

そのことが何重にも

話された・・・・

グリコ乳業

本社工場はなんと

昭島市にある。

学校給食に牛乳を提供している。

自社工場でも

源乳の多くは栃木県那須から運ばれる。

保護者からの不安の声が高まるのは

当然と言えよう

情報を提供してくれ!

情報開示せず

安全だと言っても安心できない

そういう声が響いた。

グリコ乳業東京工場は

品質の安全のために

厳格なチエックを果たしているという

グリコ乳業のコマーシャル映像を見た。

今回のシンポジウムも

パネルディスカッションも

時を得た

とても有意義な企画だったと思う

受付で

福士先生のレジメと

アンケート用紙が配られたが

タイムスケジュールや

パネラーの紹介などの

説明文?等があっても良かった。

保護者にとっては

充分質疑応答の時間がなく

不消化だったかもしれない

ちょっと欲張り企画か?

シンポジウムだけとか

パネルディスカッションオンリーとか

もっと質疑応答の時間が取れるものでも良かったか

なんて

贅沢な企画ではあった

でも

やっぱり盛りだくさんだと不消化となる。

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コメント

昭和16年正月頃からラジオ放送を通て日本全土に朗々とした葛野守様の歌詠で、記紀などから一式、源氏・平氏.家物語、四書五経、勅撰和歌集、などが一挙生放送されたのを御存知ですか。

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