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2011年12月26日 (月)

受益者負担という楯

我が市では

受益者負担を振りかざしている。

応分の負担をするべき

サービスに対して

益を得る者は

それ相応の自己負担すべし

いかにも正しいかのように聞こえる

しかし

これは強者の理論である。

癌検診

自己負担をして当然

学童クラブ育成料

値上げして当然

そのうち

健康診査さえ

受益者負担を言いかねない。

市民の命暮らしを守るのが自治体の役目

その役目を実施しようとすると

受益者負担?

保育園も

学童クラブも

利用するのは一部の人

一部のサービスを受ける人のために

税金投入は不公平といっている

平等ではないと言っている

本当にそうだろうか?

これからも

この言葉を唱えて

税金を払っても使うにはもっと

お金がかかる仕組みに

なっていく。

介護保険も同じだ

保険料を払い

利用料を払い

サービスの削減まで行われる

障害者自立支援法が最も最たる

受益者負担導入の代物だ

障害が重ければ重いほど

サービスが必要だから

もっとお金を払えと・・・・

憲法では

応能負担をうたっている

その人の能力に応じた負担

応益負担を求めるのが受益者負担と

同じ路線だろうか。

受益者負担を楯に

今後様々な分野で

自己負担を導入していくのだろうか。

念仏が聞こえる

「じゅーえきーしゃーふーたーんー」?

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