« 6.9行動 | トップページ | ビフォーアフターサンキュー! »

2011年9月12日 (月)

委員会って何?民主主義って何?

くしくも救急の日

厚生委員会が行われた。

救急に関わる重要な審議

「国民健康保険税条例の一部を改正する条例」

長ったらしい議案だ。

ようするに

国民健康保険税を値上げしようということを

一応審議するというもの

市側は

「財政圧迫」、「累積赤字」

「繰り入れ充用の繰り返し」が続いている

とにかく給付と負担の公平のため

値上げせざるを得ないという。

そして

各会派の委員は

さもありなん

財政は逼迫している

値上げはやむなし。

資格証の発効や短期証の発効が

増えているという市側の答えに

ある議員は(ネット)

大変ですねと言った。

財政が大変だといっているのです。

払いたくても払えない人

また払っているのに、使いたくても使えない

つまり、病院に受診したいが

窓口負担が高いので受診もできないと

訴える方がいる。

どうして赤字の累積になっているのか

その背景は

低所得世帯の増加、年金暮らしの方の増加

仕事がなく働けない人の増加

若者の雇用の不安定さによる

無保険もあるという。

つまり、所得の低い世帯が増えたから

税収が少なくなったので

保険税を上げなくっちゃという論法

まてよ

国民健康保険って

社会保障だよね

なんだか

聞いていると

相互扶助の精神でお互いに支え合う・・・

等という文言が何度となく出てきた。

各委員の質問は

市の財政が困難ということに終始し

市民の意見など

いや市民の暮らしぶりなど

考えていない(考えているかもしれないが表面化していない)

あれ?

つまり考えていない?

なんか

私一人きっといやがられているんだろうな

ちくちくとねちねち?

いやねちっこさはないはずだが・・?

でも

委員長があからさまに

いやな顔をしていた。

まだ質問するの?いい加減にしなさい!

と目に物を言っていた。(考えすぎ?)

午前から午後にまで引き延ばしたが

態度表明。

共産党の

私以外すべて

値上げは当然と採択してしまった。

実は値上げをしないでという陳情が3件も出されていた。

私は危惧した。(先輩からも助言をいただき)

陳情と条例を同時審議はできないかと・・

条例が先、その後陳情を議案にあげるという返事

採択したら審議しないと言うことはないですねと

念を押した。

「条例は可決しました。よって以下の陳情は

見なし不採択とします。」

えっ!!

何が起こったの?

えっ!?

動揺している内に議案が次に移った!!

手慣れた先輩議員なら

異議あり!議事進行!

等と声を出したのだろうが

なにせ

今回の議会で初めて

議事進行の意味合いを知ったような次第。

そう

思い出すと腹立たしい。

sign02annoy

さて皆さん

来年4月

大増税の嵐が来ます。

払えない人はどうするんですか?というと

払ってもらうしかないよ。

副市長の言葉が返ってきました。

介護保険料も大幅な値上げを

検討せざるを得ない

後期高齢者医療制度の保険料も

値上がりします。

消費税は2~3年後暗い後でしょうか

10%値上げ。

なんか

市民の声をいとも簡単に

審議さえ行わず

あっさりと

握りつぶしてしまう委員長判断

これって

民主主義?

市民の声は全く反映されないの?

市民の声は握りつぶすの?

3つの団体から出された陳状

見なし不採択!!

どうにも腹の虫がうごめいて

ブログに載せるのも

今日に至ったわけ。

命も金次第、そういう時代がやってくる。

社会保障の国の責任放棄

そして自治体も市民に負担をかぶせ

保険税の滞納には

制裁が加わる。

取り立て屋?ならぬ担当課が収納率向上に

今まで以上に力を尽くすらしい。

保険証の取り上げで

いや、払っていても使えない人たち、

そして

命を失った

そういう人が

今後増えてくるのではないだろうか。

私は(周りに苦しい生活をしている方が多い)

胸が張り裂けそうな悲しみと

不安が押し寄せてくるのが

払いきれない。

« 6.9行動 | トップページ | ビフォーアフターサンキュー! »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1469085/41656917

この記事へのトラックバック一覧です: 委員会って何?民主主義って何?:

« 6.9行動 | トップページ | ビフォーアフターサンキュー! »