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2011年3月27日 (日)

東日本大震災支援の集い

東日本大震災、、まだまだ被害の全容が明らかになっていません。

地震に大津波そして、人災とも言われる原発事故!

一刻も早く国を挙げての復興を願わずには、いられません。

そんななか、今日は我が地域で「東日本大震災支援の集い」が

行われました。

この震災の時、どこにいたか、どう行動したか、今考えていること等

話し合う交流会です。

会費制で昼食をいただきながらの集いですが、

会費の500円を救援募金にしました。

やはり、皆さんいろいろな思いがあり、しゃべりたい、聞きたい、考えたい

そういう思いがはき出されました。

「地震の時27階で食事をしていた。すごく揺れて怖かった、その後階段を

歩いて降りた。しかしそこからがまだまだ人の海で、帰宅難民となった。」

「地震の大きさも知らず、コーヒーなどを飲んでいた、後になって被害を知り

コーヒーなんか飲んでいる場合ではなかった。」

「地震の時、歩いていたら、団地の3階から降りてきて泣いて抱きつかれた。

地震が収まり感謝された。」

「帰宅難民となって会社に泊まった。」

「大船渡などの親戚になかなか連絡がつかず困った。」

「携帯電話がいかに不便か。」

「団地内の一人暮らし宅を訪問した。」

「男性でも一人より、誰かそばにいてほしいと思った。」

本当に様々な声が聞かれました。

そして原発問題になると、やはりその「恩恵を享受しているあり方事態を

考えるときかもしれない。根本的にあり方を考えなければ」

「原発は危険だと言い続けていた私の意見を、政府は聞くべき」等という人も。

「ある地域の防犯パトロールが、老人保健施設やグループホームを訪問し

老人たちが怖がっていた。スタッフ不足を言われた」

「これから、この地域で、一人暮らしや、支援が必要な人などの

情報を集約し、何かあったら対応できるような、仕組みを作りたい」

本当に様々な声が出され、今自分たちに何ができるか

真剣に考えていくときだと、皆が納得しました。

こういう集いが開かれたことの意義を、改めて感じ、我が町作り

みんなの声が大切と思いました。

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